今頃⁈冬ソナの旅・2・

ソウルの朝は暗い。朝寝坊する。

二日酔いでもないけれど、昨夜コンビニで買っておいたハチミツ水を飲んでから買い物に出かけました。今日は午後4時まで単独行動。帆布のトートバッグを持って、いざ出陣!

ホテルから一歩外に出ると、寒いbearing

鐘路の大通りまで歩くつもりだったのですが、地下鉄の入口を見つけるやいなや地下に入りました。

しかし、そこから、地下鉄5号線の乗り場までの遠いこと!ホテルを出てからホームまで10分くらいかかったような。

午前9時前の駅は空いていて、ホームの透明の壁に書かれている詩を読んだりしながら電車を待ちました。

東大門駅で下車。東大門総合市場に行くために8番出口を探したのですが、見つからない。。。とりあえず地上に出てみたり、道路を渡るために地下道に下りたり、地上に出たと思ったら、道路が渡れていなかったり。。。東大門の周りを一人でウロウロしてしまいました。

結局、地元の人たちが行く方について行き、地上の横断歩道を渡って無事到着。A棟の地下のいつものお店でポジャギ用の糸を買いました。

そして、いつものとおり、清渓川沿いに広蔵市場まで歩きました。左ひざが故障しているので、ちょこちょこ歩き。そして、とにかく外は寒いbearing

広蔵市場では、今回初めてのお店、韓国刺繡の서울신미사ソウルシンミサを訪ねました。モシの黄海商会の近くだということだけで、詳しい場所がわからないまま行ったのですが、うろうろしていると、「どこにいくんだ?」とすぐに声をかけてくれる人がいて、道を教えてもらって無事にたどり着きました。

お店にはいろいろな刺繍製品がいっぱいありました。お店のご主人(刺繍の先生)が刺した作品もたくさん見せていただいて、これからどんなふうに刺繍をしていけばいいのか、たくさんのアドバイスをいただきました。

韓国ではちょうど師任堂のドラマをやっていることもあって、師任堂の絵を図案にして刺繍を刺すのだそうです。私もぜひ挑戦したいと思いました。

先生のアドバイスに従って、いろいろな図案に対応できるような色の刺繍糸を買いました。本当は図案を持って買いに行くのがいいそうです。

色彩の華やかな巾着に一目惚れして購入。귀주머니といって、耳があるようなデザインの巾着です。作り方の本や写真も参考にはなりますが、やはり実物は強い味方。まずはこれをそっくりまねして作ってみなさいとも言われました。学ぶは真似るですからねwink

この刺繡のお店は大収穫でした。대박sign03

次のお店は、広蔵市場の2階にあるハルモニカプサ。もう何度も行っているのに、迷わずに行けたことがないcoldsweats01

定番のシルクのお店なので、サクサクと買い物をしました。薄手のシルク(紗)と光沢のある厚手のシルク(緞)。刺繍にも使えそうな色を選びました。

お昼は屋台で、ずっと食べたいと思っていた순대국スンデクク。寒い季節にぴったりのアツアツでピリ辛のスープです。注文すると、山のように積まれているスンデと豚足を一口大に切って、一人前ずつその場で煮込んでくれます。冷えたままだと固い豚足も柔らかくなってぷるぷる。6000ウォンだというのに、肉が食べきれないほど入っていました。

隣の席では、おじいさんが二人、スンデククを肴に焼酎を飲んでいました。何かずっと楽しそうにおしゃべりしながら。いいなぁ~

私は食べきれないほどの肉を一生懸命に食べました。一口食べるたびに、おいしい~やっと食べられてうれしい~と心の中でつぶやきながら。

しかし、極寒のソウルの屋台は足元が寒いbearing

さて、午後の買い物をする前に両替です。午前中に予算オーバーして、ウォンが足りなくなっていました。両替のアジョッシのところに行ってみると、いない。困ったcoldsweats02

どうやらお昼休みのようだったので、次のお店に行ってからもう一度訪ねることにしました。

両替のアジョッシから割と近くにあるモシのお店대광。日本人に人気のお店だと聞いたので、初めて行ってみました。プリントや刺繡入りのモシが豊富で、生活韓服の仕立ても注文できます。双子の弟さんが対応してくれたのですが、うわさどおり親切でした。ユジャ茶もいただきました。

昼休みから戻った両替のアジョッシのところに行った後、いつもの黄海商会に行きました。久しぶりに社長にもお目にかかりました。白髪が増えて、さらに恰幅がよくなられたなと。初めて行ったのが13年前。お互いに年を取りましたね。

黄海商会ではモシだけではなく、質のいいミョンジュも手に入りました。これも刺繍に使えそうです。

さて、もう荷物が持ちきれなくなり、お金もほぼ使い果たしてしまったので、いったんホテルに帰ることにしました。広蔵市場から道路を渡って、鐘路5街のバス停からバスに乗りました。

ホテルの部屋に戦利品を置いて、次は仁寺洞に出かけました。ホテルから歩いてすぐ。今回の目的は韓紙の購入です。韓紙工芸の先生に教えてもらった원주한지で、無地の紙と柄のある紙を2万ウォン分買いました。

韓紙のお店というと、古風な雰囲気のあるお店を想像していたのですが、店内の半分に韓流グッズが置かれていて、何かちぐはぐな印象のお店でした。ただ、紙の質はとてもいいです。

そして、今回の大収穫第2弾は、その韓紙のお店の隣の骨董屋です。李朝家具にひかれてふと入ったのですが、奥にはアンティークの刺繍がいっぱいsign01 刺繍好きの店主が集めたという枕がタンスの中にぎっしり入っているのを見たときは、わ~っと叫んでしまいました。

去年、刺繍教室で習った버선본집 (足袋の型紙入れ)の本物がありました。初めて見るそれは思ったより小さく、しかし、丁寧に刺繍が施されていて、両班がどんな暮らしをしていたのかが想像できました。質の高いアンティークなので、ちょっと手の出ないお値段。見られただけでラッキーということにしましょう。仁寺洞に行ったら、また訪ねてみたいお店です。

さあ、買い物は終了。ホテルに戻り、友人Oと合流して、夕飯を食べに行きました。

昨年、NHKの番組で紹介された新設洞にあるタッカンマリのお店です。鐘路3街のバス停から371番のバスに乗ったのですが、新設洞駅というバス停のアナウンスがなく、危うく乗り越すところでした。

後で路線図を見ると、そのバスは新設洞の交差点で右折するので、鐘路から外れるために「新設洞」という名前のバス停がないことがわかりました。私たちが下りたのは、「東大門郵便局」。交差点を右折してすぐのところにあります。結局、そこがお店への最寄りのバス停でした。

손가네 닭한마리

タッカンマリ2人前と注文して出てきたのがこれsign01なんかちょっと恥ずかしい姿…と思っていると、店員さんがハサミを取り出し、お尻の出っ張りをいきなりチョキンと切ってしまうじゃないですか。私と友人O、思わず、あっと声を出して、顔を見合わせました。

お尻を切ったわけは、帰国後にわかったことなのですが、鶏のお尻には臭いにおいを出す腺があるからなのだそうです。

生の鶏一羽を大きなはさみでサクサク切ってから、ぐつぐつと煮ます。ニンニクの香りが食欲をそそります。骨付きの肉にかぶりつき、焼酎を飲めば、もう何も言うことはありません。しあわせだな。。。

肉を大方食べた後は、手打ち風の麺を一人前入れてツルツル~と。スープのうま味を吸い込んだ麵はおいしいのなんのdelicious

ちゃ~るもごっすむにだ。そして、安いのがうれしい~

満腹とほろ酔いで、浮かれながら東廟まで歩きました。お店を出た直後は酔いもあって寒さを感じないのですが、歩いているとだんだんに寒さが襲ってきて、酔いも覚めてしまうほど。

ビルの12階にあるスパレックスに行き、サウナとマッサージで今日の疲れを癒しました。

よく歩き、よく買った2日目はこれで終わり。

3日目に続く。。。

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今頃⁈冬ソナの旅

2月に京都・大阪に行こうと思うんだけど、ソウルでも3万円弱だから…という友人Oからのメールが来たのが昨年の暮れ。どっちでもいいから行こう!と即答。Oがちゃっちゃっとツアーを調べてくれて、すぐにソウル行きが決まりました。

厳冬期のソウルは、これで何度目だろう?なぜか寒い冬に行くことが多い。

雪の心配もしたけれど、出発日はいい天気sun 雨女返上か?! 高速バスと電車を利用して、順調にセントレアに到着。チェックインカウンターが開く1時間も前に着いたので、自動チェックインして待つことに。

動的な友人Oは、荷物を置いてどこかに行きました(後にラウンジで一人でビールを飲んでいたことがわかる)。静的な私はソファに腰掛け、電子ブックで孟子を読むことにしました。韓国語の授業で紹介する予定の言葉を確認しようと。못해서 안하는 게 아니라 안해서 못하는 것이다(非不能而不爲)。

12時半に荷物を預け、出国審査を通過し、2階のラウンジへ。飛行機の離発着を見ながらビールbeerとワインwine 平日の昼間にこんなことをしていて許されるのか?と思うほどの贅沢な時間。前世でどれだけの徳を積んだのかって、また友人Aに言われるだろうな。。。

友人Oとは、いつものようにくだらない話で盛り上がる。飛行機はなぜバックしないのか?ほろ酔いになって、自転車と同じ原理じゃない?とか大声でしゃべっている私に、Oが恥ずかしいとcoldsweats01 しかし、こんな年になって初めて、三輪車と二輪車の違いについて理解できたと、私は上機嫌。

飛行機のバックしない理由について、帰国後に調べると、車輪の構造の問題ではなく、エンジンを逆噴射させないとバックできないしくみだからということがわかりました。ふーむ。自転車とは違うしくみだった。。。

久しぶりのairplane大韓航空機は機内食も出て、映画も見られて(ユン・スンホのキム・ソンダルを見た)、あっという間にインチョン到着。ソウルだ〜heart02

空港からは初めて電車に乗りました。Arexではなく普通。孔徳駅で地下鉄5号線に乗り換えて、鐘路3街で降り、まず仁寺洞の両替屋に。閉店の7時に間に合うか?!と急ぎ足。店の入口に鍵をかけようとしている店主に「待って―」と。ギリギリセーフで両替し、仁寺洞クラウンに向かいました。

さっき、鐘路3街の駅に着いた途端ににおって来た街のにおい。ニンニクとかキムチとか、何かを焼いたような食べ物のにおいがまざったにおい。これがソウルだheart01 そんなにおいの漂う街を歩き、夕飯を食べに行きました。徹底リサーチ主義のOが調べてくれたサムパプの店「수정쌈밥スジョンサムパプ」。看板が小さくて見つけにくく、何度も店の前を通り過ぎてしまいました。

混雑した店に入って座ると、何も言わないのに、おかずとご飯と甘辛く焼いた豚肉が出てきました。サンチュや白菜やエゴマに包んで食べます。葉牡丹みたいな葉っぱも。

葉っぱの上に肉、生のニンニクを乗せて包んでから、口にぐーっと押し込みます。あ~韓国の味〜ニンニクが妙においしいdelicious 次は、葉っぱの上にご飯、味噌、おかずを乗せて。う~ん、ご飯もおいしいdelicious  ご飯を食べたらテンジャンチゲですね。わ~これこれ!この香り!テンジャンもおいしいdelicious

ビール2本を飲んで、完食。肉が少なめだったので、ユッケを食べに行こうと、二次会は広蔵市場に行きました。鐘路3街からバスに乗りました。そういえば、鐘路辺りからバスに乗るのは初めて。

行列のできるお店「자매姉妹집」に行くと、やはり椅子に座って待っている人が数人。寒いのに外で待っています。整理券を取ってから、市場を散策。タラ鍋のお店でも、外に置いてあるプラスチックの椅子に座って待っている人がいました。人気店とそうではないお店、一体何が違うのかな?

普通のユッケを食べました。柔らかくて、ちょっと甘くて、おいしいdelicious サンパプでかなりお腹いっぱいだったので、ユッケは食べられないよ~と思っていたのですが、意外とスルスル。焼酎も飲みました。

お店には韓国人カップル、男性グル―プ、日本人らしき女の子・・・みんな楽しそうにしゃべっています。そして、エプロン姿のアジュンマが元気に働いています。本当に韓国のおばさんは働き者だと、市場に来るといつも感心します。

帰りもバス。バスは便利だということが、今さらわかりました。というのも、去年の秋頃から左の膝が悪くなり、階段の上り下りがとても大変なのです。早歩きも無理。なので、上下動の少ないバスは本当に便利でした。というか、今までなんで使わなかったのだろうと。。。

夜は冷えます。氷点下何度くらいだったでしょうか。マイナス5℃くらい? ホテルの1階にあるコンビニで買い物して、シャワーを浴びてから、部屋でマッコリを飲みました。数年前なら、寝るのがもったいなくて、夜通しでも飲んでいようとしたのですが、やはり50代。悲しいかな、すぐに眠くなりましたsleepy

2日目に続く。。。

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12回目のソウル・3・

3日目の朝は頭痛。ハチミツ水だけ飲んで、朝食抜きで出発しました。

仁寺洞の両替所に寄ってから安国駅まで歩き、地下鉄3号線に乗りました。行く先は7号線の鶴洞駅。目的は刺繍博物館です。



ここを訪れるのは12年ぶり。博物館の入口に鍵がかかっているのは、あの時と同じ。ただ、今回は建物の1階に管理人のおじさんもいなくて…さあ、どうしよう⁈

結局、電話が通じて、管理人のおじさんに鍵を開けてもらうことができ、無事に展示を見ることができました。

刺繍博物館なので、前回は刺繍の作品が多かったのですが、今回はすべてポジャギ! いろいろな種類や縫い方のチョガッポがあり、とても勉強になりました。

ポジャギは本来実用品なのだから、作り方に決まりはないはず。ステキなデザインを目指しつつも、誰かのために作るという気持ちがこもっているかどうかが作品に現れて、温かみが生まれるような気がしました。自分が目指したいのは、そういうものだと再確認。

一通り見学してから、管理人のおじさんと話をしました。12年前に初めて一人で訪れて、おじさんがすすめてくれた10万ウォンの本を買ったこと、などなど。

なんとなく覚えていると言ってくれたおじさんの言葉もうれしかったし、12年の間の韓国にまつわるいろいろな出来事が一気に頭に浮かんで来たりして、なぜか目頭があつく熱くなりました。

정말 반가웠어요. 아저씨도 건강하세요!

ポジャギとアジョッシに再会できてよかったと、満足して刺繍博物館を後にしました。

さて、次の目的地は踏十里の骨董店街です。地下鉄7号線と5号線を乗り継いで行きます。途中で漢江を渡りました。

骨董店街は初めて。でも、実は10年くらい前にこの駅のすぐ近くにあったシティホテルに泊まったことがありました。当時はまったく骨董に興味がなく、この骨董店街の前を素通りしたことだけ覚えています。

そうそう、シティホテルはなくなっていました。

今回は、あるミッションがあって訪れました。安曇野の李朝家具ギャラリーのオーナーNさんのお姉さんに会うためです。

弟から送られてきた写真で顔はなんとかわかるものの、会ったこともない、氏素性も知らない中年女が日本からやって来るらしいがどうしたものかと、お姉さんはやきもきしていたそうです。

それが、私が弟さんと同い年でチングであり、韓国語が通じるとわかった途端に、お姉さんは満面の笑みを浮かべ、お昼を食べに行こう!と、近くのプルコギ屋に案内してくれました。



ごちそうになったプルコギ。カルメギサルの話などもして、あっという間に打ち解けました。やっぱり韓国語の威力はすごい。

あっ、別に自慢ではないですよcoldsweats01
私の韓国語といえば、もうすっかり会話の練習をしていないので、話し出しても、ぴったりな言葉が出てこなかったり、動詞の活用ができないせいで語尾が尻つぼみにあるというお恥ずかしいレベル。

ただ、会話というのは、聞くことも大事でしょう。相手の言っていることがわかって、相づちが打てて、時々質問ができれば、相手は私が理解してると思ってどんどん話してくれるんです。話好きの韓国人とは、これで十分に会話成立です。

祖国を離れて日本で暮らしている弟のことを心配して、時々涙しながら話をするお姉さん。よくドラマで見る韓国人の家族愛って本当なんだなと思いました。そして、お姉さんや家族にとって、Nさんは大切な弟であり息子であること。

次に来る時は、出前のチャジャンミョンをごちそうしてもらう約束をして踏十里の駅に向いました。お昼に降り始めた雨が本降りになっていました。

踏十里駅からは地下鉄9号線に乗り、光化門駅で降り、雨の中をホテルまで歩きました。

夕方から、また仁寺洞にくり出し、Mさんは本格的にお土産購入を開始し、コスメの店やクルタルの屋台。私は初めて韓紙を買いました。展示会の雰囲気作りに使おうかと。

仁寺洞に来たら伝統茶! 新しい店に入ろうかと考えましたが、いつも行くタルセヌンタルマンセンガッカンダに。





この後、仁寺洞キルを南に歩いて行き、鐘路を渡ってすぐ右にある中古本屋に行きました。前日、刺繍店の店員さんが教えてくれたお店です。おすすめどおり「太陽を抱く月」を買いました。ただし上巻だけ。本は重いので…



3日目の夜。身体の疲労はピークに達しています。でも、最後の夜。酒呑みの友達と一緒の時は、夜中まで飲み歩くのが普通ですが、今回は女子二人旅。最後の夜はおとなしく、屋台でおでんとホットクを買い、コンビニでマッコリを買い、ホテルの部屋で済ませました。

でも、屋台のおじさんとの会話はなかなか印象的でした。おでんをよそってくれた短い時間の会話なのに、貿易会社をリタイアした後に屋台を始めたというおじさんの半生が見えたような気がしました。

そう、今回の旅は、よく韓国語で話したな…12年前に初めて一人で旅した時のように。

ソウルは発展してオシャレになって、私は若さを失いつつあり、韓国と私の関係は12年前のような恋愛関係ではなくなっていることを感じました。でもそれは、倦怠期のようなものではないな。成熟かな?

そして、韓国はやっぱり私にとって魔法です❤️

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12回目のソウル・2・

2日目。ソウルの朝はやっぱりあのトースト!
鐘閣駅から地下鉄に乗って鐘路5街へ。広蔵市場の入り口にあるトーストの屋台で、ほんのり甘い熱々のトーストを頬張るdelicious 何度食べても美味しい〜



常連さんは、出勤前にゆっくり座って食べていたり、今日は時間がないから持ち帰りにしてと頼んでいたり、次から次へと注文が入っていました。

腹ごしらえを終えて出発。広蔵市場のアジョッシの所で両替してから、清渓川沿いに東大門まで歩きました。ポジャギっぽい壁を発見!



この辺りから上に上がって、DDP 東大門デザインプラザに行きました。おめあては澗松文華展。ドラマ「風の絵師」で見たシンユンボクの絵を見て感激。



この絵はスケッチブックくらいの大きさ。予想より小さかったのですが、人物の表情や風景が繊細に描かれていて素晴らしい! 澗松美術館のショップがあり、複製が購入できます。

さてと、先に進みます。東大門総合市場に行き、糸を買いました。今回は段染め糸も試しに買ってみました。初めて見る顔の若い男性店員さんがとても親切に応対してくれて、幸先良し!

歩いて広蔵市場に戻ります。清渓川沿いではなく、タッカンマリ横丁の方を通って、焼き魚定食屋さんの前も通って。

ちょうどお昼の時間になっていたので、屋台に座りました。おばちゃんが何を言っているのか一瞬わからなくて、私の韓国語も錆びついたかと思ったのですが、よく聞いてみると中国語でした。最近は広蔵市場にも中国人が押し寄せている様子。



M子さんのリクエストで、スンデとオデン、ついでにタックパルと寒天麺も注文。初めてのタックパルはピリ辛のコチュジャン味。コラーゲンたっぷり。しかし、蒸し暑さのせいか食欲がなく、半分くらいは包んでもらって持ち帰りました。これは翌日ホテルで完食。

さて、食後いよいよ布を買いに行きます〜

今回はまずシルクから。2階に上がって、할머니갑사ハルモニカプサで薄手のシルクを買い、近くのお店でノバンを買いました。

さらっと書いたけど、この間は韓国語で一生懸命話したり、思い荷物を持って歩いたり、それに暑かったりでクタクタになっていました。どこかで休憩したい、何か飲みたいと思っていたところ、屋台にシッケがあるじゃない!

助かった〜暑い時のシッケは本当にありがたく美味しい!



サトウキビのジュースも流行っているようです。

シッケで生きかえった後はモシの황해상회黄海商会へ。いつものアジョッシと女性店員さん。たまにしか行かないのに、顔を覚えていてくれていることがうれしい。かなり質のいい白のモシも一反購入。そして、天然染めのきれいでしなやかなモシも奮発して買いました。大満足。

次は鐘路5街の地下商店街にある刺繍のお店に行き、細々としたいろいろな刺繍製品を心行くまで選んで買いました。しかし、手刺繍の製品がなぜこんなに安いのか⁈ 尋ねてみたら、北朝鮮で作られた物だということでした。

もう荷物が持ちきれなくなったので、地下鉄に乗ってホテルに帰ります。

夕方から仁寺洞に歩いて出かけました。行くたびにお店が変わっている仁寺洞。最近は、韓服を日常的に着られるようにデザインした服を売っている店が目立ちます。高級なハンサンモシで作られた素晴らしくステキな服もありました。私は普段着られるように、綿のシャツを買い、そのまま着て仁寺洞を歩きました。

あまりに着心地がよかったのと、父の日が近かったのとで、ふと父のことを思い出し、男性用の韓服服シャツを父へのプレゼントに買いました。帰国してから渡すと、坊主頭にその服がとてもよく似合うと、すごく喜んでくれました。

いつも必ず訪ねる刺繍のお店では、若い店員さんとおしゃべりが弾みました。刺繍やポジャギの話、韓国語の話、韓国ドラマの話などなど。「太陽を抱く月」のハンガインの演技に対する批判の話がすごく印象的でした。原作がとてもいいから原作を読んでほしいと、中古で本が安く買えるからと中古書店の場所も教えてくれたり。結局おしゃべりだけして何も買わなかったcoldsweats01 次回は刺繍がほどこされた裁縫箱を絶対に買おうと思いました。3〜5万円くらいです。

ショッピングも大体済んで、夕飯を食べに行こうかと考えている頃から、雨がぽつぽつ降り始めました。梅雨時だから仕方ないけど、とうとう降り出したか…

雨の中、あまり歩くのも嫌なので、仁寺洞とホテルの間にあるピンデットクのお店に行きました。



ピンデットクとマッコリは雨の日の定番ですよね。6年前に初めて行ったこのお店、優しい店長さんは健在でした。



豚肉が入ったピンデットクはサクサク。



ピンデットクがあまりに美味しいかったので、パジョンも頼んでみると、これが激うま! ネギだけではなく、ニラやイカも入っていて、青唐辛子のピリ辛が効いています。

Mさんと二人でマッコリ1本空けるとちょうどほろ酔いになりました。

よく歩いて、よくしゃべって、よく買い物をして、大充実の2日目でした。

追加

仁寺洞の近くでかった韓服っぽいブラウス。肌触りがよく、涼しいです〜


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12回目のソウル

1年5カ月ぶりのセントレア。去年からうちにポジャギを習いに来てくれているMさんとの二人旅です。彼女にとっては初めての韓国旅行。

午後2時の便なので、お昼を食べようと入ったお店が台湾ラーメン。



辛いーーーーーすするとむせる。舌が痛い。味は美味しいのに痛くてむせて食べられないラーメン。昔、中国の西の方、蘭州だったかな、で食べた唐辛子で真っ赤になった麺に似ていた。

しかし、なぜそんなものを旅の始めに食べようとしたのか…

3度目のチェジュ航空。今回は水も出なかった。

インチョンには予定どおり到着したのだが、入国審査に長蛇の列。月曜日なのに。

荷物を受け取って外に出ると、もう5時を過ぎていた。仁寺洞行きのリムジンのチケットを買う。인사동까지 두 장요. ひさびさの韓国だけど、通じたようだ。

5時半にバスに乗る。空いていた。



高級リムジンは初めて。15000ウォン。シートの座り心地がとてもいい。

しかし!しかしだ!

ソウル市内の西側から市街に近づくと見せかけて、仁王山の裏を回って西大門に戻り、さらにソウル駅近くまで行き、明洞を通って仁寺洞に行くという遠回りのルート。市内は車がいっぱい。結局2時間近くバスに乗るはめになった。初めてのMさんのために市内の観光ができてよかったと思うしかない…

ホテルは新羅ステイ光化門。建て物はすぐに見つかったが入り口がわかりにくい。スタバの右側のふつうの黒いドアが入り口。何の表示もないから、知っている人にしかわからない感じ。ロビーは8階にある。

チェックインの若い男性従業員、イケメンだけど英語で話すんだ。私が韓国語で話してるのにさ。한국말로 하세요って言えばよかったと後で思った。



部屋はきれいだった!いつもよりホテルのグレードを上げて正解だった。50代はホテルでゆっくり休みたいもん。バスルームのドアがやたらに重いのが謎だった。

仁寺洞までは歩いて10分もかからない。夜8時を回っても明るいが、さすがにほとんどの店は閉まっていた。

Mさんのリクエストで、夕飯はソルロンタン。仁寺洞スタバのむかいにあるシンソン・ソルロンタンに入る。キムチがめちゃめちゃ美味しい店だ。私は백세설롱탕を注文する。人参やナツメ、栗などが入っていて参鶏湯みたいだ。そこでようやく気づく。ああ、백세は百歳かと。



ホテルに帰る途中で餅屋に寄る。やっぱり女子は餅好き。



ソウルの1日目はこれで終わり。明日は朝から広蔵市場で買い物だから早めに寝る。

そうそう、旅の出発点に戻ります。

家出る時は雨、名古屋へ向かう高速バスのバス停ではざんざん降り。始まりはやっぱり雨だった…

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ソウル40時間・5・

地下鉄4号線の二村駅から国立中央博物館の門まで地下道ができていました。動く歩道あり。

目的地は、昨年10月9日ハングルの日にオープンした「国立ハングル博物館」です。中央博物館の敷地内にあり、門を入って右の奥の方にありました。

2階と3階が展示室になっていて、いろいろな展示物があるのですが、解説がすべてハングル・・・当たり前かcoldsweats01 なので、読むのにすっごく時間がかかる上、ある程度の基礎知識がないとわからない単語がいっぱい。一応、日本語のパンフレットもあるのですが、それだけじゃ全然足りない。

日本語ガイドがいるにはいるみたいなのですが、常駐ではないそうです。展示をじっくり見たいときは、日本語ガイドを事前に予約するのがいいと思います。

この後、友達が作った旅程では、ソウル駅のロッテマートに行くことになっていたのですが、もう歩くの嫌だし、お土産はコンビニで買えばいいよぉと意見がまとまり、一旦ホテルに戻ることになりました。

タクシーで帰る? いや、さすがに遠いから、がんばって地下鉄で帰ろう!

さて、小休止した後は、ソウル最後の夜に出かけます。乙支路4街から新堂まで地下鉄2号線に乗り、トッポッキタウンへ!

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ガイドブックにもよく載っている「マボンニム・ハルモニトッポッキ」の基本のトッポキ鍋。1万ウォンちょっとだったかな、すっごく安い。この基本鍋にいろいろなトッピングができるみたいです。次回は豆もやしを追加しよう~揚げマンドゥがおいしかったdelicious

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花柄のエプロンはセルフサービス。たくわんのお代わりもセルフサービス。あと、このお店で注意することは、すべて先払いなので、最初に鍋が来たらお金を払い、焼酎もう1本!と追加するたびにお金を払います。先払い=선불(ソンブル)を覚えておきましょう~

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トッポッキタウンから明るい光の方へ歩いていくと、東大門市場です。この眠らない街は来るたびに明るさを増しています。

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運動場のあとにできた東大門デザインプラザ。中には入りませんでしたけど、外観がとってもカッコいい!東大門市場がぐっとスタイリッシュになった感じがしました。ザハ・ハディド氏のデザイン。

新国立競技場の建て替えのニュースで、同氏のデザイン画を見たとき、非現実的な印象が強すぎて好感を持てなかったのですが、この建物を実際に見ると、すっごくいいgood 新国立競技場もきっとカッコよくなりますよ~

Iphone

東大門市場で買ったiPhoneのケース。スマホ持ってないのにケースが気に入って買っちゃいました。旅行から帰って1週間後にドコモショップに行き、iPhone6プラスを購入。あんなに好きだったスライドタイプのLGのガラ携とは、iPhoneを手に取った瞬間、あっさりとさよならすることができました。あまりにもあっけない別れ。。。

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広蔵市場に始まり広蔵市場で終わる、いつものソウルの旅。今回も最後の夜は広蔵市場。でも、ステキなホテルの部屋を楽しむために、キンパプとチャプチェをテイクアウトしました。キンパプのお店はいっぱいあるけど、このお店はなんかとてもおいしかったです。

はい、これで11回目のソウルのお話はおしまい。40数時間の短い滞在でしたが、中身の濃い旅でした。そして、またよく歩いた。

今、旅行から帰って2ヵ月後なのですが、2か月経って、思い出を引っ張り出して楽しむこともできる・・・あぁ、なんてしあわせなんでしょう~

本当に韓国は魔法です。

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ソウル40時間・4・

朝ご飯を食べた仁寺洞に戻って来て、今度はお昼ご飯。

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お気に入りの店「新逸」のカンジャンケジャン。ケジャンの味もさることながら、何かの葉っぱが入ったご飯がすっごく美味しい! 何の葉か気になって、店員さんに聞いてみたら、곤드레だと言う。

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곤드레って何? 帰国してからネット検索してみたら、チョウセンヤナギアザミという草本だということがわかりました。香りや味は特にないのに、どうしてアザミの葉なんかを食べてみようとしたのか謎です。でも、なんか美味しい。ゴマ油に合うのかな。。。

というわけで、ケジャンにこのコンドゥレご飯を混ぜて食べた後、いろいろ出てきたおかずとコンドゥレご飯にテンジャンのたれを混ぜてビビンバにして食べます。一粒で二度おいしいみたいな得した気分up ちゃるもごっすむにだ~delicious

さて、最高のお昼ご飯を食べてしあわせになったテラは、調子に乗って仁寺洞でお買い物。

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カボチャを持った娘の人形と韓屋の花入れ。素朴な姿とおちゃめな表情に惹かれました。カボチャにはラッキーな意味もあると聞き、購入を決定。教保文庫で買った3冊の本に、さらにこの陶器製の人形の重さが加わり、荷物が重くなる。。。

しかし、まだ午後の日程がいっぱい。がんばって歩きますshoe

そして、鐘路駅から地下鉄に乗って二村へ行きました。つづく~



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ソウル40時間・3・

北村を散策した後、三清洞キルの方へ下りて光化門広場まで歩きました。

広場に立ち、5年前の春、2年後にセジョン大王の前で会おうね、なんて約束した甘~い思い出もあり、泣いたり笑ったりして忙しかったあの頃を一人懐かしみました。青春だったな。。。

さて、そのセジョン大王の銅像の下にある展示館「世宗物語 세종 이야기」へと入っていきます。この場所、同行の友達が大好きな場所なので、ソウルに来るたびに立ち寄りますが、となりに「李舜臣物語 충무공 이야기」という新しい展示場ができていてびっくり。Sj

甲亀船 거북선 があったり、壬辰倭乱の海戦の3D映像が見られたり、やや子供向きの展示ではありますが、韓国の歴史初心者の日本人にはおもしろいと思います。ただ、忠武公イ・スンシンの展示なので、十分に反日的です。

地上に上がり、教保文庫でお目当ての本を購入。あらかじめ調べておいた本のタイトルを店員さんに見せると、PCでちゃちゃっと調べ、売り場の番号をぱぱっとプリントアウトしてくれました。迅速な案内に感激。本当は바로드림で受け取りたかったのですが、カード決済がうまくいきませんでした。

買った本は、前回紹介した韓屋の本とこれ↓

Book

金東漢先生のNHKラジオハングル講座の済州島の回で、済州島にオルム 오름 という火山性の峰が無数にあるという話を聞き、ちょっと興味があったのです。イ・チョンウォンさんの旅行記を探していて、偶然に見つけた本です。写真がとってもきれいで、地図のイラストも入っているので、ガイドブックとしても使えそうです。

オルムを見に、いつか済州島へ行ってみたいな。。。オルムには登れるそうです。いろいろな形の噴火口が見られるそうですよ。

この後、仁寺洞へ戻ります。まだつづく・・・

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ソウル40時間・2・

ソウル2日目の朝。

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こんなにきれいな部屋は初めてだったので、目覚めも最高up ホテルで朝食と行きたいところでしたが、2日目も歩きまわる旅行スタイルは変わらず、朝ご飯を食べに仁寺洞まで歩きました。

このホテルが乙支路4街にあるので、西北方向へ30分くらい歩くと仁寺洞です。清渓川を渡って鐘路3街辺りは問屋街です。大都市のど真ん中に一昔前の雰囲気を漂わす古い問屋街があるのもソウルの魅力。余計なお世話だけど、商売は成り立っているのか・・・と思ってしまうような小さな同業のお店が並んでいます。

Slt

朝ご飯は「神仙ソルロンタン」で、マンドゥ入りのソルロンタンを完食。「神仙ソルロンタン」は「華麗なる遺産」の舞台となったソルロンタン屋さんなんですね。お店に行くまで知らなかったcoldsweats01 お店で朝ご飯を食べているお客さんが何組かいまいしたが、全員日本人でした。

ソルロンタンの味はさることながら、テーブルに置かれた食べ放題のキムチの味も最高sign01 テイクアウトもできるんですね。歩く旅でなかったら買って帰りたかった~

このお店、仁寺洞キルのスタバの前にあるのですが、この場所って、カルグクスのケンマウルがあったところじゃないかな? ケンマウルなくなったのかな?

朝、ほとんどのお店が開店前の静かな仁寺洞を通り抜けて、北村の坂を上がって行きました。冬ソナの中央高校まで行って、韓流ショップのおばさんと雑談をしてから、また坂道を下り、西側の住宅街へ。

Bukchon2

あ~一度でいいから上がってみたいなというお家を見学しながら、後ろを振り返ると、ソウルの街。いいなぁ~

しかし、そんな雰囲気をぶち壊すのが、中国人団体旅行客。声が大きいし、まっすぐ歩かないし、服の色が派手すぎる。。。北村に全然似合わないのが残念。

Bukchon

だから、こんな看板もあるんですね。

この後行った教保文庫で、韓屋の本を買いました。朝日新聞で紹介されていたので、この機会に購入しようと。

Book1

오영실・박진영 지은 "내가 꿈꾸는 집" (オ・ヨンシル、パクジニョン著『私が夢みる家』)

古い韓屋を現代的に活用している人たちが紹介されています。写真や間取り図を見ていると、あぁぁ、私もいつかこんな家で暮らせたらどんなにしあわせかと、本当に夢みる気分にさせてくれます。

文字が小さすぎるのが難点。。。

ちょっと寄り道してしまったので、この続きは後ほど。

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ソウル40時間・1・

2014年は一度も韓国へ行かず、2015年1月、50代最初の韓国旅行に行ってきました。

韓国旅行といってもソウルだけ、それもほぼ鐘路区だけという旅行。しかたないよ・・・だって滞在時間は40時間強。だから走りました。50代のおばちゃんがね。へへっ

走ったのは仁寺洞から光化門まで。ツアーのお決まりで免税店に寄ったのですが、化粧品だけちゃっちゃと買ってから、仁寺洞に両替しに行ったの。集合時間に間に合わないよ~とrun走ったわけです。

午後4時半、乙支路4街のホテルに着くと荷物を置くや否や出かける準備をして、向った先は東大門総合市場。6時には店が閉まってしまうので、早歩きrun

糸屋さんで絹糸を50個ほど購入。カラフルな糸を箱に詰めてもらう時のうれしさと言ったらhappy01

それから、また早歩きで広蔵市場に引き返します。いつも行くモシのお店。店のおじさんが外に出してある商品を片づけているところでした。セーフok 6000ウォンと10000ウォンの色々なモシと白いモシを2反買いました。荷物がずっしり重くなる。

もう時間切れか。。。でも、行ってみよう!と広蔵市場の2階に上がり、目指すは「ハルモニカプサ」。社長が首にマフラーをかけて、帰り仕度をしていました。「すみません!」とお引き留めして、スッコサや新柄のカプサをゲット。ギリギリセーフでしたokok 前もって電話してくれれば店を開けて待ってますよ、とやさしい社長のお言葉もいただきました。ありがたいconfident

ここで午後6時。買い物終了。

荷物が重いので一旦ホテルに戻り、また鐘路5街へ。もう歩くの嫌だから地下鉄で行こうよと地下鉄に乗ったのですが、遠回りの上、鐘路3街駅の乗り換えで歩く歩く。やっと到着した鐘路5街の駅に降り立ったとき、あまりにも見慣れた風景に拍子抜け。地下鉄乗り継いで行くところじゃなかったな。ホテルから歩いたほうが早かったかも。

さあ!お待ちかねの夕飯。名古屋から金浦まで乗ったチェジュ航空の機内では水しか出なかったので、数時間ぶりの食べ物!

Kogi
2年前に食べて以来ずっと食べたかったレバさし。ふわふわで甘~い。ましったdelicious

Remen
この冷麺がサービスというのがすごい。そしてメチャメチャおいしいdelicious

写真撮り忘れたけど、ここのテンジャンチゲは最高goodでした。

大満足の夕食の後はチムジルバン。鐘路5街から地下鉄で2つめの東廟アプのスパレックスに初めて行ってみました。ビルの13階にあるので眺めがいい~ 東大門やライトアップされた城壁が見えて、あぁソウルに来たんだ~upという気分になりました。

今回は経絡マッサージも初体験。1時間で30000ウォン。中国人のおばちゃんが全体重をかけてマッサージしてくれました。痛いところもあったけど、気持ちよかった~ 歩いて走って疲れていた足も軽くなりました。謝謝heart01

軽くなったところで、広蔵市場に戻って2次会。どれだけ同じところをぐるぐる回れば気が済むのか。。。

Jeon
屋台でジョン。やっぱり韓国かぼちゃのジョンはおいしい。白身魚のジョンもいいdelicious でも、もうお腹いっぱいだから食べられないよ~

Ramen
鉄板でラーメンを作ってるsign02 器用だなぁと思っていたら、ホイルの端からお湯がこぼれ出して、となりで焼かれていたジョンが水浸しになったsign03 でも、ケンチャナ、ケンチャナ、しばらく鉄板に乗せておけば水は蒸発するわよって感じで動じないおばちゃん。

真冬の寒い夜も遅くまで外で元気に働いている、そのパワーの源って何なのでしょうね。感心します。

朝3時半起きでやってきたソウルの一日はここまで。ホテルに帰って休みますsleepy

そうそう、今回泊まったホテルは、私のソウル旅行の中で一番の高級ホテルでした。うきっsmile

Hit

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