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かっこええなぁ

変な関西弁でcoldsweats01

先週の水曜日にNHKBSの番組『堂本剛のココロ見』に古武術の甲野善紀先生が出るというので、録画して見たのですが、先生の前にもう一人の賢人が出演していました。その方が、奈良県の刀匠、河内国平さん。

鉄を打つ姿と職人魂に感動heart01 かっこええ。。。これこそ男の仕事だ。。。それに、このおっちゃんがええこと言うねん!

あまりに感動したので、今、録画した番組をまた見ています。感動したお話を少しご紹介します。

刀をつくる時、没頭するのか、無心になるのかという堂本剛の質問に、

あほになんねん。大阪弁のあほいうのはいい言葉やわ。あほっていうのは、物事をするはじまり違うかな思うねん。

刀に自分をこめるのかという質問に、

できあがった物が芸術というのはわかる。だからゆうて、つくってる人が芸術家ではあかん思ってんね。炭焼く時に、木の中に何重にもなったきれいなアリの巣があんねん。まさに芸術品。しかし、アリは芸術家ではないよ。芸術家がつくるから芸術ちゃうねんて。

自分をこめるとかこめないとかとはちゃうねん。できあがった時に、人にどれだけ感動を与えられるか、喜んでもらえるか、刀やからいかに使えるかとか、それに命をかけられるとか、責任はあるから、必死になってつくるわ。その時に、自分がどうのこうのとか、そんなおこがましいことは考えへん。

普通にやんねん。職人仕事やから。

ニート生活から抜け出せないという三重県の男性の悩みに答えて、

あほになったらええねん。考えてまうからニートやねん。何も考えんと、あほになって家出たらいいね。あほになって、ふっと三重県から奈良県に歩いてきたらどうやろ。地続きやがな。向こう行ったら海やで。おぼれる。地続きだから歩いてきたらええねん。そしたら直ぐ治る。はっはっはっ。

と、こんないいお話でした。

関西弁の男性はちょっと苦手だったのですが、このおっちゃんの話を聞いていたら、なんかとっても味があって、温かみがあって、ええなぁと思いました。

再放送しないかな。。。いろんな人に見てほしいわ。

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