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230万年

今朝、地元の新聞を読んでいると、ある記事に目が止まりました。

「230万年前の記憶」というタイトルで、アンドロメダ銀河(M31)のことが書いてありました。

地球のある天の川銀河と230万光年離れたすぐとなりの銀河なのだそうです。一番のご近所でもそんなに離れているsign02 なので、今地球に届いた銀河の光は、230万年前に放たれたものなのですsign03

230万年前のことなんて、自分には関係ない、まさに天文学的昔の想像もできない話だと思っていたのですが・・・

地球上では、230年前に類人猿の祖先とヒトの祖先が枝分かれしたのだそうです。

そうなんですよね。。。ヒトという生物は突然地球上に発生したわけではないんですよね。

昔むかしの人の祖先のDNA、もっと遡ると枝分かれする前のDNA、そのもっともっと前の生物のDNAが私たちの身体に受け継がれているということなのです。

今までは、自分の祖先をふり返ってみるというと、せいぜい1万年前に日本列島にいた縄文人かなと想像していましたが、230万年前まで遡れるsign02 その頃からのDNAの情報が自分の身体の中にあるのだと考えると、なんかとっても神秘的で、永遠な感じもして。。。shine

そんなことを思いながら、秋の澄んだ夜空を眺めてみようと思いました。

M31銀河は、カシオペアのW字の右下の方にあります。

230万年前に出た光です。

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