« のほほん | トップページ | とよーいるんるん »

涙で読めない2

少年易老学難成 소년이로학난성

一寸光陰不可軽 일촌광음불가경

学成り難し・・・がくっ_| ̄|○

先月末から1日2話!のペースで勉強しようと決めた『大人のための韓国語現代童話集』ですが、まだ6話目。

もうあまり時間がないのに。。。

6話目は「父のプレゼント」というタイトル。CDで朗読を聞いていると、冒頭の部分が呪文みたいに聞こえます。

あぼじぬん おるらむじょん ちゃむじょんよんさよっすむにだ。ちゅんにょにてじゃ とぅろかんでるる せんぎょみっちょ・・・

特に「とぅろかんでるる」って韓国語なのsign02という感じ。何度聞いても意味が推測できず。。。

本を見ると、트럭 한 대를 でした。な~んだ、トラック1台って意味!

連音化は本当にリスニングの敵!!

気を取り直して、日本語を見て韓国語にする練習をしました。

ベトナム戦争から帰還し、貧しいながらも一男一女を育てたお父さんが病気になります。万一のときはこれを使いなさいと、父が姉弟に手渡した封筒の中には、無料写真撮影券、遊園地の割引券などの紙切れが国家功労者証書と一緒に・・・貧しい父親が残すことのできた精一杯の遺産だった、というお話です。

아버지가 우리 남매 손에 쥐어 주신 봉투 속에는 무료사진촬영권, 놀이동산 할인권, 그런 표조각이 국가유공자증서와 함께......

もうこの辺りで涙涙crying 続きが訳せなくなります。

南方から帰って来て、一次国鉄の仕事に就いたものの、その後はコンクリート工場で働いて、死ぬまでずっとシルバーの仕事に通っていた私の祖父を思い出しました。

釣りと老人会の旅行が大好きで、旅行に行くたびにキーホルダーをお土産に買ってきてくれました。

戦争に行った者は畳の上では死ねないとよく言っていましたが、その言葉を実践するように、釣りに行った先で、土手の上でひとり静かにあの世に行きました。

そんな祖父と重なってしまうのか、このお話は本当に涙なしでは読めません。

 大人のための韓国現代童話集 朗読付き対訳 1

|

« のほほん | トップページ | とよーいるんるん »

「韓国語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« のほほん | トップページ | とよーいるんるん »