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해변의 카프카 제45장

43章の最後でカフカ君は2人の兵士に案内され「入り口」から中へ。中に会わなければならない人がいると。。。

45章はそのつづき。深い森を抜けると「その世界」が広がっていました。大島さんのログキャビンとそっくりな家に着き、歩き疲れたカフカ君は眠りに落ちます。

"일어났어?" 하고 그녀가 말한다.

私、この"일어났어?" いろなっそ?を読んだ時、胸がどきんheart01としました。日本語の「起きたのね?」より100倍可愛いlovelyですよね!

目覚めたとき、憧れの15歳の佐伯さんにこんなふうに声をかけられたら、あまりのうれしさに息が止まっちゃうんじゃないかと思いました。

カフカ君は彼女が作ってくれたシチューを食べるのですが、彼女は椅子に座って少し離れたところからカフカ君を眺めているのです。甘~いheart04

そして15歳の佐伯さんは言うのです。
"네가 나를 필요로 하면 나는 언제나 네 곁에 있어."
あなたが私を必要とすれば、私はそこにいる。

こんな世界からカフカ君はもとの世界に戻れるのでしょうか。。。
私だったら絶対に戻らない。

さて、この章では擬態語・擬音語が目についたので拾ってみました。

p.355 ずたずた
배창자를 갈기갈기 찢어버리는 거지.
はらわたをずたずたに裂いてしまう。

p.356 ごちゃごちゃ
내 머릿속에서 여러 가지가 뒤엉켜 뒤죽박죽이 되어 있다.
僕の頭の中でいろんなものごとがからみあい、もつれている。

p.358 ぽつぽつ
거리를 따라 건물이 드문드문 들어서 있다.
通りに沿って建物がぽつぽと並んでいる。

さらさら
사각사각하는 뭐라고 표현나기 어려운 그 소리는 내 마음의 살갗에 풍문을 남기고 간다.
そのさらさらという匿名的な音は、僕の心の肌に風紋を残していく。

p.359 ひらひら
나는 나비가 되어 세계의 주변을 하늘하늘 날고 있다.
僕は蝶になって世界の周縁をひらひらと飛んでいる。

p.365 ざらざら
꺼끌꺼끌한 하얀 화상과 무질서한 잡음은 나에게 문자 그대로 매서운 모래 폭풍을 연상시킨다.
そのざらざらとした真っ白な画像と無機質な雑音は、僕に文字どおりはげしい砂嵐を想像させる。

こそこそ
배가 고파서 이른 아침 어느 집에 갓 배달된 우유를 훔쳐 살금살금 도망치면서 마시는 장면이 있었다.
おなかを減らし、早朝にどこかの家に配達されたばかりの牛乳を盗み、こそこそと歩いて逃げながら飲むシーンがあった。

p.366 そろそろ
머리 회전이 슬슬 속도를 늦추고,
頭の動きがそろそろとスピードをゆるめ、

かたかた
부엌 쪽에서 냄비가 달그락달그락하며 조그맣게 친밀한 소리를 내고 있다.
台所のほうでは鍋がかたかたと、小さな親密な音をたてている。

p.367 ばらばら
형태 있는 것이 조각조각 분해되었다가 다시 형태를 되찾아간다.
かたちあるものがいったんばらばらに分解されて、それからまたかたちを取り戻していく。

* * * * * * *

いよいよ終わりが近づいてきましたね。次の46章はたまさんです。よろしくお願いしま~す!

カラスと呼ばれる少年★honeybee★さん、47章nikkaさん、48章まろさん、49章テラで終わりの予定です。みなさんあと1回ずつsign01ゴールは目の前sign03

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カフカの会」カテゴリの記事

コメント

結末は目前ですね(^^)。
352ページの「길이기를」から考えてしまいました。よく考えたらわかること。「道であることを」ですね。原作を見れば良かったのかも知れませんが、辞書を引いたりして찾아냈거든요
(^^;)。
あとけっこう辞書を引いた跡があります。
森の中の「その場所」の光景が目に浮かぶようです。

投稿: ハーちゃん | 2010年8月10日 (火) 14時52分

おんに、
この이다はうっかりしがちですよね。オッパの歌に나만큼 일거란 기대 という歌詞があったのですが、이다だと気づくまでに何日か悩みました。

カフカ君は生まれて初めて安らげる場所をみつけた思いなのでしょうね。
韓国語の 언제나 네 곁에 있어 という表現は好き!誰かに言われてみたい。。。
함께 같이 など一緒に!という言葉もよく使いますよね。最近、そういうのにすごく憧れます。

投稿: テラ | 2010年8月10日 (火) 20時26分

もう一度読み直すと本当に擬態語が多いですね

先日前田先生の講座で、擬態語は感覚的なものだからテープに日本語の後にブランクという感じで何個も録音して、聞きながら日本語聞いたら、韓国語を答えるというクイックレスポンスで覚えるとよいといわれました。

それにしても「갈기갈기」小学生のホームステイお手伝いしたとき私の心が갈기갈기になりました。

それにしてもこの章は夢の中の出来事のような感じなので、韓国語だけで読んだときは誤解している箇所もありました。

サエキさんのせりふ、ホント韓国語だとだいぶ印象が変わりますね。すごく距離的に近い感じがしました!

投稿: まろ | 2010年8月12日 (木) 21時40分

まろさん、
前田先生の講座に参加されたのですね。
テープに録音して反射的に言葉が出てくるまでくり返すという方法、聞いてはいましたけど全然やっていませんcoldsweats01
そこまでしてないから、いつまでもこの程度なんだ。。。わかってはいるけど。。。

韓国語で話す15歳の佐伯さんって本当に可愛いcuteですよね!

それにしてもホームステイのお手伝いで心が갈기갈기になってしまうとは!どんな事件が起こったのでしょうsign02

投稿: テラ | 2010年8月13日 (金) 07時12分

こんな事件でしたcoldsweats01
http://kazumaro.cocolog-nifty.com/corean/2008/02/post_bb2c.html

投稿: まろ | 2010年8月14日 (土) 21時28分

まろさん、
갈기갈기ホームステイ事件、いいお話でした。1位というのも納得。最後の方の내년에 귀여운 공주님을 다시 만날때까지という言葉は最高に素敵☆だと思いました。

しかし!おっとけーsign02
まろさん、ごめんなさいhappy02 
今日の今日までまろさんを女性だと思っていましたー!!!
スピーチの中の아저씨という文字を見てチョーびっくり。
私って本当にボケだわ。。。

投稿: テラ | 2010年8月15日 (日) 07時17分

なんというか…曰く言い難い場所ですね、カフカ君が到達した場所は。
電気とか電柱とかテレビとか現実的なものが入りこんでいるかと思えば、15歳のサエキさんが生身の人間として登場したり…。読者側がうまく掴みとれないように奇妙にゆがんだ場所という印象です。
また、時間というタテ軸は重要な要素ではない反面、「ヨソ」が存在したり手に入る食品が限られていたりして、空間というヨコ軸はちゃんと存在するというのが、なんだかよくわかりませんでした。
いったいこの場所は、(小説全体からみて)どういう意味を持つ場所なんでしょうか?(私、イマイチよくわからなかったんですよね…肝心なことなのにcoldsweats01

投稿: nikka | 2010年8月16日 (月) 12時25分

nikkaさん、
私もよくわかりませんでしたcoldsweats01
それほど幻想的でもないし、おどろおどろした世界でもないし、日本のどこかという気がするし、昭和の時代に戻ったような感じもするし、でも他に登場人物はいないから、カフカ君の夢?かもしれないし。。。微妙な設定ですよね。
村上春樹氏の理想の世界ってこんななのかな?とも思ったり。
なので、私はカフカ君と佐伯さんの甘~い空間とだけ考えました。2人が存在するだけでいいので、余計なものは一切いらないというような。
そんなところからどうやってカフカ君は元の世界に戻るのだろう?と。力いっぱい何かを断ち切らなければ戻れないよね、と心配です。

投稿: テラ | 2010年8月16日 (月) 16時05分

나는 언제나 네 곁에 있어、いいですねぇ。
自分がファンレターに書きそうです(苦笑)

スイートさんの歌でも

잊지 마요 내가 늘 곁에 있음을...♪

って歌詞がありますよ。


入口を入って、この世界は一体どこなんだろう?って私も考えました。
この世界でカフカ君が見たもの、触れたものはカフカくんが知っていることの組み合わせですよね。テレビで見る『サウンド・オブ・ミュージック』も。
例えば若い芸人さんが全く別の世界に連れて行かれたら、初めて見るものにびっくりしたり、
夢の中でどうにもつじつまがあわなかったり、そういうものがないな~と思ったんですよね。
フシギなまま破綻がでないように、うまくできている世界。壁があって空が曇って遠くの景色は見えなかったり。

想像の中というか、心の中の世界なのかなぁ。
深層心理というか、ユングの集団的無意識というか。
心の奥の深いところで他の人にも死んでしまった人にも繋がっているそんな世界かな、と思いました。

実は大胆な仮説もあるんですが・・ゴールしたらアップしますね~。

投稿: たま | 2010年8月22日 (日) 13時36分

たまさん、
大胆な仮説って・・・知りたいわ~

この不思議な世界は読み進んでいけば何かわかってくるのでしょうか。
たまさんの深~いコメントを読みながら、みんなの頭の中にどんな風景が広がっているのかと、今考えています。
それを映像にできたら、たぶんみんな違ったものが映し出されるような気がしてきました。
前にも話したように、ナカタさんのイメージも違ったしね。

心の中では死んだ人につながっているというのは、確かにそうだと思いますね。
死んでこの世にはいないはずなのに、誰かの心の中には生きているときと同じように存在しているのですから。今生きている人と死んでいる人の違いはないのですよね。心の中では。
夢も同じようなことがいえますね。
ラストが楽しみになってきました。

投稿: テラ | 2010年8月22日 (日) 17時44分

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