« 曇りの朝に | トップページ | 붕어빵 »

가던 길

가던 길
この韓国語を日本語で考えると、違和感がありませんか?
가다 は「行く」というふうにインプットされているので、直訳すると「行ってきた道」みたいになってしまいます。

でも、これは過去のある時点から今まで「向かってきた道」という意味なのですよね。日本語の訳としては「来た道、歩んできた道」でしょうか。

가던 길 という言葉を聞くと、こんなイメージが浮かびます。過去から今まで一直線に来た道があって、その延長線が反対側にずっと続いているのです。その道は未来に向かってはるか彼方まで続いていて、先は地平線に消えています。

IRISのイベントから1週間、夢みるようにすごしてきましたが、昨日は現実をつきつけられました。奨学金の返済通知です。金額を見てびっくりwobbly アルバイト生活の今の私に、この額は。。。最終回なので、いつもの年より多めなのですって。

200万円の奨学金を借りて大学院で勉強したのですが、卒業から13年目の今、私は一体何をしているのでしょうね。。。ライフワークにしよう!なんて思っていた砂漠緑化の夢も忘れ、緑化の仕事からも離れ、韓国語という違う道に迷い込んでいます。

10年前に偶然踏み込んでしまったこの道。。。だけど、10年も歩いてきてしまいました。

これからも、この道をずっと進んでいけばいいのでしょうか?
いいのかもしれませんね。
そういうことにしましょう。
そうしましょう。

가던 길을 갑니다 shoeshoe 

|

« 曇りの朝に | トップページ | 붕어빵 »

「韓国語」カテゴリの記事

コメント

ああ가던 길って、そういう意味なんですか。
私も昨日ちょっと考えるところがありまして、グズグズしておりました。
テラさんの夢は「砂漠緑化」だったのね。先日テレビで「砂漠化は地球温暖化のせいだけではない。自然現象だ」などと言っていましたが。1年にすごい広さの土地が砂漠になってしまっているんですね。どうしたら良いのでしょう。
たぶん、進んで行く道がどこかで違う方向へ向った、と言う人が多いことでしょう。でも、今進んでいる道をしっかり歩んで行かないと、ね(^^)。
私もグズグズ考え込まないで前向きになりましょうぞ。

投稿: ハーちゃん | 2010年6月11日 (金) 01時40分

おんに、
グズグズしてしまう日ってありますよね。
私もわけもなく後悔ばかりする日があります。
それで、いくら考えてもどうしようもないと思って、また前向きupになるのですけど。

植物は根を下ろしたところから動けないので、環境に適応できる範囲で生きているのですよね。いろんなものとバランスをとりながら。
そこに、人がやってきて、都合のよいものだけを収奪していくわけです。必死にバランスをとりながら生きているのに、それが崩れてしまうともう生きていけないのです。
植物と助け合って生きていた土壌中の生物も一緒に生きられなくなります。
森林や草原が回復できる範囲で収奪が行われればいいのですが、人は欲が深いのですよね。。。採りつくしてしまうのです。自分はがまんしても、他の人が採ってしまうとか。競争が好きですからね。
みんなが少しずつ欲を捨てていけば、砂漠化も止まるし、紛争もなくなるはす。。。でも、そうできない生き物なのですね、人は。

投稿: テラ | 2010年6月11日 (金) 09時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曇りの朝に | トップページ | 붕어빵 »