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해변의 카프카 제40장

まろさんに続き、第40章です。「도서관 금지 구역에서 나눈 밀단 図書館の立ち入り禁止区域での密談」というタイトルですが、その密談が始まるか!乞うご期待!!というところで終っています。

38章の最後にナカタさんと星野青年は甲村記念図書館にたどり着きます。そして、40章で2人は図書館の中に入り、まず大島さんと出会います。この日がちょうど火曜日!佐伯さんが館内見学の案内をする日なのです。そして、ついにナカタさんと佐伯さんが対面します。

ナカタさんの言動を追ってみました。

ナカタさんと星野青年は2時からの見学ツアーを待ちながら、思い思いの本を読んでいます。

"어젯밤 자기 전에도 돌 상과 얘기를 했습니다. 여기가 그 장소인 것은 틀림없다고 생각합니다."
「ゆうべ寝る前に石さんともよくお話をしました。ここがその場所であることは間違いないと思います。」

2時になって、これ以上ないというくらいに素敵に形容された佐伯さんが現れます。佐伯さんのあいさつに対し、ナカタさんは相変わらずのナカタ調で応えます。「中野区」と言わないと約束したことも忘れています。

"나카타는 나카노구에서 왔습니다" "나카타는 굉장히 큰 다리를 건너왔습니다" "자산가에 대해서는 나카타도 알고 있습니다"
「ナカタは中野区から参りました」「ナカタはとても大きな橋を渡ってまいりました」「シサンカのことはナカタもよく知っております」

見学ツアーが終わり、閲覧室で本を読んでいる2人。異変は3時に起こりました。

세 시가 되자, 나카타 상이 느닷없이 자리에서 일어섰다. 그것은 나카타 상의 동작치고는 보기 드물게 단호하고 힘이 들어가 있었다.
3時になると、ナカタさんが前触れもなく立ちあがった。それはナカタさんの動作にしては珍しくきっぱりとして力強かった。

ナカタさんは、星野さんや大島さんの制止にも耳を貸さず、立ち入り区域に入り、階段を上がって2階へ。

나카타 상은 주저하지 않고 복도를 전진해서 서재로 들어갔다.
ナカタさんはためらうことなく廊下を進み、書斎に入った。

그는 책상 앞까지 오자 멈춰 서더니 사에키 상의 얼굴을 정면으로 내려다보았다.
彼は机の前まで来るとそこに立ち、佐伯さんの顔を正面から見下ろした。

"나카타는 할 얘기가 있습니다" "돌에 대한 얘기입니다. 입구의 돌에 대해서 얘기하고 싶습니다."
「ナカタにはお話があります」「石についてのお話であります。入り口の石についてお話したいのです」

さぁ、これから2人だけの密談が始まります。続きは第42章で。

clip単語メモ

one근사하다  辞書に「いかす」と載っていますが、「いかす」というのも「いかさない」言葉になってきたと思いませんか。素敵☆がいいかな?

대문의 구조부터가 무척 근사해 보이네.
門構えからしてずいぶん立派だ。

two-고 말고 もちろん・・・とも 

그럼, 어렵고말고. ああ、むずかしいもんだ。韓訳からのイメージだと、「難しいのなんの!」という感じですね。  

three잠기다  ・・・にふける  以前、「感慨にふけった」を訳したときに、私は 감회에 젖었다 としたのですが、間違いではないけど詩的!という評価でした。普通「ふける」は잠기다がいいようです。

나카타 상은 생각에 잠겼다. ナカタさんは考え込んだ。

four-나 -나 ・・・しても・・・しても 

나이로 보나 외관으로 보나, 매우 이상한 일행이다.
年齢からしても外見からしても、なかなか不思議な組み合わせだ。

five-다가는  ・・・していては

이대로 내버렸다가는 나카타 상이 또 무슨 말을 꺼낼지 모를 일이다.
このまま放っておいたら、ナカタさんが何を言い出すかわかったものではない。

five눈여겨보다  目をとめる

나카타 상의 그런 행동을 눈여겨보는 사람은 없었다.
ナカタさんのそんな行動を目にとめる人もいなかった。

six아부하다  へつらう

귀족 계급에게 일절 아부하지 않았다.
貴族階級には一切おもねらなかった。

seven성미 性分  ↓この文を読みながら、『ベートーベンウイルス』のキムミョンミンの姿が浮かびましたhappy02

베토벤은 성미가 급해서 일단 화가 나면 손을 쓸 수가 없었다.
ベートーヴェンは気が短く、いったん怒りだすと手がつけられなかった。

eight-질  名詞について動作を表す言葉になる

대패질 かんながけ  곁눈질 横目で見る、流し目  私が好きなのは 바느질 針仕事  これをすると腰が痛くなるのは 삽질 穴掘り

nine더듬어가다  たどる 

베토벤의 인생을 더듬어가다 보니, 많은 생각을 하게 되네요.
ベートーヴェンの人生をたどっていると、考えさせられることがいろいろとある。

最後に、この章のお気に入りheart04

"음악에는 사람을 변하게 하는 힘이 있다고 생각합니까?"
「音楽には人を変えてしまう力ってのがあると思う?」

"무언가를 경험하고, 그것에 의해 우리 내부에서 무언가가 일어납니다. 화학작용 같은 것이지요. 그리고 그 후에 우리는 자기 자신을 점검하고, 거기에 있는 모든 눈금이 한 단계 위로 올라간 것을 알게 됩니다. 자기의 세계가 한 단계 더 넓어졌다는 것을요. 연애와 마찬가지입니다."
「何かを経験し、それによって僕らの中で何かが起こります。化学作用のようなものですね。そしてそのあと僕らは自分自身を点検し、そこにあるすべての目盛りが一段階上にあがっていることを知ります。自分の世界がひとまわり広がっていることに。恋と同じです」

さて、カフカも残り少なくなってきました。私の担当分はたぶんあと1回。みなさんはあと2回ずつあるはずです。最後までがんばりましょう!最近、コメントを送っていないこと反省しています。私こそがんばらないとcoldsweats01

では、次はたまさんです。よろしくお願いします~wink

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コメント

だいぶ終わりに近づきましたね(^^)。
この章、調べた単語数はそれほど多くはありませんでした。テラさんが書いて下さったのと重複してるのがかなり。
あの、記事の中の「9 다듬어가다 たどる 」ですが「더듬어가다」が正しいですね。打ち間違いね、きっと(^^)。これも私、下線を引いてありました。
星野青年は大島さんと音楽をめぐってかなり哲学的な話までするようになった。これはすべて喫茶店で聞いた音楽、そしてマスターとの会話から始まったことですね。面白いですねぇ。

投稿: ハーちゃん | 2010年6月 6日 (日) 21時19分

p.282 1つの文章の中に하이든と 하인들がありました
ただ似てるなとsmile

あとは一番最後の部分
걱정하는 만큼 손해예요(心配するだけ無駄)
韓国語だとこうなるんだ~と思いました
割と読みやすい章でした^^

「音楽には人を変えてしまう力ってのがあると思う?」

私だったらどう答えるかなと思いを巡らせてみました
もし大島さんのように真面目に答えるなら
長すぎてここでは書ききれませんね~happy02
とにかく、音楽ってそういう力があるとホントに思います

そうそう…
感懐(かんかい)감회
感慨(かんがい)감개
は、単語が微妙に違うんですね!
スペル間違いかと思ったんですが
テラさんのは感懐の方ですねwink
ちなみにどちらも잠기다でOKのようですね

担当あと2回ですか…
私も何とかコメントついていきたいです^^;

投稿: ★honeybee★ | 2010年6月 6日 (日) 23時52分

おんに、
カフカを読み始めてから1年以上ですね。一年経つと、私たちの実力って結構上がっていませんか?調べる単語数が少なくなってくるのも当然かな。。。
なんて思って、違う本を読むと、えっというほどわからない単語があるのですwobbly

ナカタさんが星野青年の人生を変えたのでしょうね。今までと違った分野に目が開けていく。。。喫茶店でマスターと音楽の話をしなかったら、たぶん、大島さんと話をするような青年ではなかったはず。出会いって本当に不思議ですね。

더듬어가다は다듬다とごっちゃになっていました。おかげで整理できました!

投稿: テラ | 2010年6月 7日 (月) 06時59分

★honeybee★さん、
走ってきましたよ~run

ドラマ『ベートーベンウイルス』の中に하이든という名前の女の子が出てましたっけ。氏が하なんですよsmile

걱정하는 만큼 손해예요は、私も印象に残る文でした。

「音楽には人を変えてしまう力ってのがあると思う?」
音楽の何がそうなのかわかりませんけど、その音楽を作った人の思いと共感できるとき、びびっsign04とくるのではないかと。私はシンスンフンの音楽と共鳴するのですよ。
もう何年もスンフンの音楽とずっと一緒で、それによって習慣や考えも変わってきた気がします。
一段階上ったかどうかはわかりませんけど、それまで知らなかった世界を知ったとことは確かですね。
恋愛と同じって、私はそういう意味かなと思いました。恋愛は相手を通して、未知の世界を体感することのような気がしているので。

投稿: テラ | 2010年6月 7日 (月) 07時14分

私もコメントが遅れてて・・・
恥ずかしながら感懐て言う言葉を初めて知りました。

テラさんのコメントを見て思いましたが
喫茶店での大公トリオが伏線になっていたんですね。そうでなければ確かにホシノさんとオオシマさんとの深い話はないですよね。。。伏線の巧妙さと出会いが人を変えることに感動しました。

音楽が人を変える・・・
私はエンヤの曲を初めて聴いたときに鳥肌が立って、なんというかカルマが落ちた見たいになったことがあります。
実感として、よどんだ心を流して人を変えてくれるそんな力があるように思います。

後2回のアップとコメントもがんばります!

投稿: まろ | 2010年6月 7日 (月) 23時12分

まろさん、
カルマって?と辞書を引いてしまいました。梵語なのですね。。。業か。。。
エンヤは巫女なので、そんな力があるのでしょう。
浄化されるというか。
単にメロディーがいいとかではなく、魂が響きあうという感じじゃないですか?

出会いとか人生とかについて、それぞれにこんなに考えられるって、カフカはすごいですよね。村上さん自信がそういう経験を大事にしているということでしょうね。

감회가 새롭다
はよく使われると思います。「感慨深い」?もっといい訳語がないかな?

あと2回、よろしくお願いしますねwink

投稿: テラ | 2010年6月 8日 (火) 06時31分

遅れてすみませんcoldsweats01

気になった言葉はテラさんが挙げたのとほとんど同じ箇所でしたhappy01 ほかには

이치에 맞는 말이군. 理屈は合ってる
쓴 맛 나는 벌레라도 씹은 것 같은 그 얼굴 苦虫をかみつぶしたようなその顔

が気になりました。
ナカタさん、最初に直接佐伯さんに会ったときには何も感じなかったのに、その後急に気がついたんですよね。
この間は何だったんでしょうね。

関係ないのですが、原本で「ツアー」が「ツァー」という表記だったんですけど、普通「ツアー」ですよね。

投稿: nikka | 2010年6月15日 (火) 15時35分

nikkaさん、
ツァーというとロシアの皇帝ですよねsmile

そうそう、ナカタさんが最初に佐伯さんに会った時は普通のナカタさんだったんですよ。
それから3時まで、図書館にいる間に何かが降りてきたのですね、ナカタさんの中に。
ジョニーウォーカーさんを殺した時のような憑依だと思うのですよ。
カフカ君のお父さんや佐伯さんをあの世へ連れていく使者の役割を果たしたというか。。。それで、ナカタさんも。。。

投稿: テラ | 2010年6月15日 (火) 17時24分

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