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アンコールワットの旅(4)植物の生命力

Treeクメール王朝最盛期の王ジャヤバルマン7世がつくったアンコールトム(都市)の近くに、王の母を弔うためにつくられたタ・プロム寺院があります。周囲は樹高数十mの熱帯樹林。

Taprom アンコール遺跡群の建物は18世紀、熱帯林に覆われた状態で発見されました。多くの建物は樹木を取り除いて修復が行われたのですが、この寺院は木の根の侵入が激しく、根を取り去ると崩壊の恐れもあり、また、木の根に覆われた遺跡も趣があるという理由で、大きなガジュマルの木が生えたままの状態で保存されています。

Taprom2 Taprom3

Taprom4 人類が自然環境を破壊し、それによって人類は滅亡するかもしれないけれど、この植物の生命力をもってすれば、自然環境はいとも簡単によみがえるだろう・・・そんなことを思わせる遺跡でした。

Amok ここでランチタイム。アモクという魚料理です。白身の魚とココナツ味のフィリングを何層かに重ね、バナナの葉で巻いて蒸したものです。
おかずはやや甘く、スープはタマリンドやパイナップルが入っているのでややすっぱいというのがカンボジア料理の特徴です。

昼食後はホテルに戻って午睡。日中の暑いときに外にいると体力を消耗するので、みんな昼寝をするそうですよ。
午後はいよいよアンコールワットですheart02

つづく・・・

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カンボジア旅行」カテゴリの記事

コメント

アンコールワット...
わくわく...

投稿: muramura | 2008年2月19日 (火) 22時24分

タマリンドってよく聞くんですが、どういう植物でしょうか?
ガジュマル、すごい生命力ですねぇ。遺跡と共存ということですか。

投稿: ハーちゃん | 2008年2月19日 (火) 22時30分

テラさん、お帰りなさいhappy01
迫力ありますねーー!!
寺院と自然が一体化だわ~

投稿: ちーたろう | 2008年2月20日 (水) 09時40分

muramuraさん、アンコールワットアップしました。ご覧ください!
でも・・・写真だと迫力がいまいちdespair

投稿: テラ | 2008年2月20日 (水) 09時48分

ハーちゃんオンニ、発見されたときはもっと植物に飲み込まれていたそうですよ。
タマリンドはマメ科の木で、10数cmの長さのさやができます。その中に、ねとっとした甘酸っぱい豆が入っています。

投稿: テラ | 2008年2月20日 (水) 09時53分

ちーたろうさん、行ってきましたhappy01
カンボジアは予想よりもすっごく良いところだったので気に入りました。からだの力が~~~と抜ける感じです。
寺院も人も自然と一体化しています。

投稿: テラ | 2008年2月20日 (水) 09時58分

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