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アンコールワットの旅(7)水上生活

旅行4日目、カンボジア最大の湖、トンレサップ湖へ行きました。シェムリアップの町から車で数十分。乾季と雨季では湖までの距離が変わるのだそうですsign02

湖の大きさは、乾季は琵琶湖の3倍、雨季は10倍にもなるそうです。中国奥地の山で雪解けが始まると湖の水かさが増え始め、逆に雨季には湖からメコン川に水が流れるということ。つまり、トンレサップ湖が調整池のような働きをするため、カンボジアでは洪水がないのだそうです。

Lake シェムリアップ川沿いに立ち並ぶ家。どれも人が数人で動かせるほどの大きさです。雨季になると引越すそうです。

Lake2 川辺の船着場から観光ボートに乗り、湖へ向かいます。地元の人のボートは↑水深は大人の腰ぐらい。

Lake3 川の端には、筏の上に乗った家が並んでいます。これは学校。

Lake4 体育館もありました。

Lake8 水上の家。植木鉢なども並んでいます。部屋の中にはハンモックがつってありました。気持ちよさそうです。

Lake5 湖に出ました。涼しい風が気持ちいい~~~note
湖の端には水上生活をする人々の家がずらーっと浮かんでいます。

Lake7

走る観光船に、別の船から飛び乗る子もいます。生まれてからずっと水上生活をしているから怖くないのでしょうが、湖に落ちないかとヒヤヒヤしました。
この子は、私たちの船に缶ジュースを売りにきました。1本2$。

Dsc02219

観光客相手に「ワンダラ、ワンダラ」とバナナなどを売る子供もいます。
このたらいに乗っている少年・・・バチャーンと湖に落ちてしまい、自分一人でまたたらいに這い上がっていました。おばさんは胸が痛みました。立派な大人になってくれたらと祈るばかりです。

もう少しつづく・・・

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カンボジア旅行」カテゴリの記事

コメント

このくらい景色が違うと、「海外旅行」って感じがしますね!!ソウルは「新宿?」と思う瞬間もありましたから(笑)。いろんなところに行ってみたいですが、なかなか難しいので、テラさんの旅行記で行った気分になることにします♪続きも楽しみにしています!!

投稿: あさひ | 2008年2月23日 (土) 05時37分

この湖、名前だけはテレビで聞いたことがあるような...。
この地方の人の飲み水もこの湖の水なんでしょうか。湖の色を見ると、それが気になります。
子供たちはたくましいですね。日本の子供たちには「たくましい」なんて言葉、死語かしら?

投稿: ハーちゃん | 2008年2月23日 (土) 14時48分

ソウルは本当に東京みたいですよね。言葉が通じるから余計にそう思いませんか?
一緒に旅行したのが母と同い年のおばさん達。帰って来るや、次はどこに行こうかと相談していましたよ^^ おばさん達の年齢まで遊べるということは・・・まだ20年も大丈夫ってことですよねscissors

投稿: テラ | 2008年2月23日 (土) 15時46分

ハーちゃんオンニ、飲み水はたぶん・・・?雨水を飲んでいるところもあるそうですよ。だから病気も多いのではないでしょうか。
必死にお金を稼ごうとしている子供たちを見ていると、たくましいと思う反面、学校へ行けるようになるといいねと思いました。
日本の子供たちにこそカンボジアなどのアジアの国へ行って、人々の生活を見てほしいなと思います。刺激を受けて、いろいろなことを考えれば、きっと変わるはずです。

投稿: テラ | 2008年2月23日 (土) 15時56分

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